小諸 布引観音に行ってみた

来るべきあの夏に備えて小諸市内の下見に行ってきました。

市内の下見とは言っても、時間もあまり取れなかったため、一箇所しか観れませんでした。

向かったのは小諸市布引観音(釈尊寺)。「あの夏で待ってる」第8話でも舞台になっています。

「あの階段を登っていって、頂上にあるお堂にお札をお供えして帰ってくるだけ」の簡単な作業

・・・のはずですが、実際は結構登るためちょっときついかもしれません。

雪や氷はほとんど溶けていますが、雪解け水で道がぬかるんでいます。

道中いくつかのお地蔵様が見守ってくれています。

途中の山門。ここから急な上り坂で頂上まで続いていますが、立入禁止となっています。

険しい石段を登り切り寺務所の横を通っていくと、牛の石像があります。

布引観音は「牛に引かれて善光寺詣り」の由来となっている場所であり、絵馬にも牛が描かれています。

布引観音と善光寺とのつながりは諸説あるようですが、直接的なつながりは道中にあった「善光寺穴」でしょうか。

さらに進むと、岩をくり抜いたトンネルがあります。穴はそんなに大きくないのでちょっと屈んで通る必要があります。

トンネルを抜けて少し進むと終着点である「宮殿」が見えてきます。

両脇にいたちょっと不気味な駒犬

宮殿は切り立った崖にはみ出す形で建造されているため、眺めは綺麗ですが、すぐ下を見るのは結構怖かったです。

寺務所から宮殿方向を見ると、晴れている場合冒頭の写真のように浅間山も見えます。

春には桜も映えて絶景となると思われます。

そして帰路へ。岩のトンネルの先からなにやら黒い毛むくじゃらの動物がゆっくりと近付いてきました。

熊かと思い震えあがりましたが・・・(サイズ的に無理があるが)

「野生のクマかと思った?残念!にゃんこでした!」

軽く肝試し気分を味わえました。

あくまでも今回は下見ということでアニメに登場した場面の特定的な事は行っていません。

小諸には何度か来ていますが懐古園に行った程度だったので、緑が映える季節になったら本番として改めて小諸を巡ってみたいと思います。

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